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作詞:奥田凌
作曲:奥田凌
『君は夢からさめないで』 夜は泣いてないよと 泣いてないよと また泣きながら言い始めて 昼と話したいよと 会ってみたいよと また空に零して 夜に起きた僕は 夜に眠り また夜に目覚め起きるの でもね眠る時や 目覚める時だけ 君の夢を見たんだ そうそれは綺麗な空をしていた 僕の眠りを覚ますように 昼が僕の手を握ったの 待って早く夢から覚めて あなたが眠りにつく前に この生きてるような焼けた空見た 僕はまた 泣いて目を覚ました 私ここにいるよ ここにいるから 声は雨に消されて 夏は暑すぎて 暑すぎてまた 目覚めが遅くなって 早く起きられれば 君に会えるのに そんな晴れた日のこと そう秋の始まる音が聞こえる そして夕焼けは長く 僕は目覚め目を疑ったの 待ってこれは夢か何かか 「おはよう」 茜色の空が照らす昼は そう言ってゆっくり 目を閉じ消えていく 君は消えないでよ 僕は悲しいから 僕が眠るまでは 君がそばにいてよ 僕の願い事は 叶わないのなら せめて同じ夢を 君と見たいから 午前六時、瞼は重く あなたはまだ目覚めてこない 今すぐ僕が君の夢の中 そっと目覚めないように 手を握る ずっとこの夢は覚めないで なんてね 夢で笑う夜と それを見て微笑んだ昼がいて いつも通りの朝を迎える
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