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作詞:奥田凌
作曲:奥田凌
『あの星が見たくて』 真夜中、窓に見える夜空 大きく青く光る星 吸い込まれるようにその星を見つめていた そうきっと同じように眺めている、 同じ事を考えてる人が 世界のどこかにいると願い祈るの 夜更けにつながった私と大きくて小さなこの世界と もっと遠くまでもっと遠くまで 星を介して私の声が響いた 「僕はここにいるよ」 星から誰かの声が聞こえてくる ほら同じ星を見ている人がいた 「あなたのお名前は?」 毎夜ずっとあなたと話してる 今日の良い事や悪い事 お互いが好きな星座を見つめながら もうどうしたって彼を好きになってる 何もかもが同じの彼 性格も寝てしまう時間も星が見たくなることも 目が見えないことも 見えない星空を見たくなることも 「だって輝いてずっと輝いて 街を照らしているんでしょう?」 素敵な夜空を見つめる 私とあなたにしか見えぬ夜空を ずっと彼が目の前にいるような気がする 夏の終わりの星空の下
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