夜が来たら

Yutaro
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楽曲解説

「作品集Ⅲ」収録

歌詞

作詞:Yutaro

作曲:Yutaro

全てが無意味だと 思わない女の子と 奇跡をみていたよ それだけで歌う人もいる 遠くまで行けたらとあの子は言う 向かい風を二人は笑い事に変える 夜が来たら ここを抜け出そう 時間が許す限り 今日は そんな気分なのさ 心が触れてしまう夢を見る 眠っている街を見降ろせば いつかの ぼくを笑ってしまおう 夜の中 どこまで行こう 時間が許す限り 子どものように遊ぶあの子の 言葉が輝きを纏っていく 夜が来たら ここを抜け出そう 時間が許す限り 今日は そんな気分なのさ 心が触れてしまう夢を見る

アーティスト情報

Yutaro (Vocal & Acoustic Guitar) 1990年、北海道生まれ。音楽家。 2005年、作詞作曲を始める。 2009年、札幌を拠点にソロ活動を開始。 ポップス、フォークを軸に様々なジャンルの楽曲を制作。 うえだりょうた、青柳唯、Force of celluloidなど様々なミュージシャンのサポートとしてキーボードも担当している。 2014年、自主制作CD「作品集Ⅰ」発売。 2015年「作品集Ⅱ」発売。 2019年「作品集Ⅲ」発売。

shea

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