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高校時代に作ったオリジナル曲です。バレンタインに告白したいけど怖くてできない意気地なしな女の子の曲です。片思い特有のじれったくてもやもやする感情って誰もが経験したことありますよね？どこにもぶつけられないもやもやをこの歌にぶつけました。寒い冬、帰り道のお供にどうぞ。
作詞：絶交プログラム
作曲：絶交プログラム
甘い香りが街を染める 君の甘い笑顔と混ざってくらくら そんな君はいつも見てるはず なのに心の内側はぼやけて見えない 君が好きだって言うからコンタクトに変えたし髪も短く切った あとは気持ち話伝えるだけなのに きっと私は言えない 今日が特別な日でもそうじゃなくても きっと私は言えないよ だからこんなの意気地なしだけど 気づけよ…君の馬鹿野郎 甘い香りが街を染める 君の甘い笑顔と混ざってくらくら そんな君はいつも見てるはず その笑顔を私だけに見せてほしいんだなんて… いつか誰かに取られてしまいそうで 今すぐ私のものにしたいけれど きっと私は言えない ”好き”と”怖い”が喉につっかえてしまって きっと私は言えないよ だからこんなの私わがままだけど きっと私は言えない 目を見て言える自信なんてないからさ きっと私は言えないよ だからこんなの意気地なしだけど 気づけよ…君の馬鹿野郎
まなお《@manaminmin_0123》そらお《@megu_ria10212》なおこ《@nao_kimura0630》 ももこ《@mmk_kan8219 》サポートメンバーりゅ《@RyuHey_Foxy》
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