きつねのてぶくろ

sarujie
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歌詞

作詞:sarujie

作曲:sarujie

太陽が雲に隠されて 紫陽花が花を咲かせた 街路樹に手招きされて ぬるい風と何処へ向かう 探していたのは亡き人の言葉か 淀んだ想いは曇り空のよう 冷淡な眼に映るのは 冷淡な息遣いだけ 悪戯に笑う子供は 瞬く間に消えゆくのか 探していたのは亡き人の言葉か 淀んだ想いは曇り 錆びてゆく心に欺き踵鳴らす 纏う寂寥をも糧にして 全て食べ尽くしてしまおうか 空を高く飛べる鳥も やがて土の中で眠る 名を亡くした影が踊る 僕もそれに呑まれそうだ 過ちを繰り返しては 次は誰のせいにするの 口ずさめば喜劇なのか それで梅雨は過ぎ去るのか 錆びてゆく心に欺き踵鳴らす 纏う寂寥をも糧にして 全て食べ尽くしてしまおうか 君が闇に変えて捨てた声の奥へ

アーティスト情報

東京風街 五名

shea

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