歌詞

作詞：ヤマダノブヲ,小林勇斗

作曲：小林勇斗

青い 青い 夏の日に 君を懐かしい 此処に呼んだんだ また来ようねっていってたから また 揺らいでく 君との影を 追いかけながら 歌ってたら日が暮れてしまったよ 歩き続けて 河川敷を下ったら 誰にも分からない 秘密の場所があるんだ あの時は幸せだったね 君も楽しかったろ？ って勘違いは僕の方かな あぁ この曲で繋がってたいな なんて思ってしまうよ 暗い 暗い 夜の街 君を騙し 泣きながら帰ろう 最後笑って って 言ってたのに 置いてかれて 過ぎ去って行く 雨滴が君の温度 変わっていく陽に寂しくもなったよ 意味を忘れて 河川敷で叫ぶ歌 誰にも届かない それさえ愛しく思えた あの頃は寂しかったのにね 君も同じ思いだろうって 思う今が痛む心を刺して この歌が君に届くまで 空の中だ