瞼の光

古澤徹
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歌詞

作詞:古澤徹

作曲:古澤徹

震える手を握りしめても 凍える心を抱き締められない 氷に閉ざされた世界の中で まるで光が届かぬ程遠くにいる 君が眠りにつけるまで歌い続けてあげる 君が失した物を手に入れるその日まで うるさ過ぎる世界が耐えられなくなって 瞼を閉じふたつの手で耳を塞ぐ 君の閉じた唇に何度もくちづけをしよう 君がてを降ろし愛の言葉を受け入れるその日まで この長い冬もいつか終わりを告げ 新しい命の息吹きが聞こえ始める 君は瞼に光を感じて不安に少し怯えている でも君は新しい何を見つける為 ゆっくりと 瞳をあける その日まで 待ちつづける

アーティスト情報

都内中心に九州でもチラホラ。 バンドでの活動だったり、一人で歌ったり朗読したり。 思春期よりもPUNKな中年期! この年齢だから表現できるロックを届けます。

shea

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