コバルトジック

Emily
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歌詞

作詞:Emily

作曲:Emily

言葉にしなくたって その赤く染まる頬が 痛いくらいに私に 教えてくれるから 「ただ隣で笑っていてよ」 その蜜を舐めるたび 苦くてしかたないんだ 君の 唇の感触も 君の手のぬくもりも 知ることはなかったけれど 私には伝わっていたよ ねぇ 本当だよ ノスタルジックに恋をして 恋をして 私の歩幅に合わせて 一歩ずつゆっくり進んで 君の帰り道はむこう さよならを告げるとき 初めてあだ名で呼べたの こういう時に限って 唇の感触も 君の手のぬくもりも 知ったところで薄れてくの コバルトブルーの傘の下 今日も濡れる君の肩 ノスタルジックが残ったよ 残ったよ ああ欲しくなかったと言ったら嘘になるね これは私のせいで君のせい 今なら分かる気がしてね 今更だね 唇の感触も 君の手のぬくもりも 知ることはなかったけれど 私には伝わっていたよ ねぇ 本当だよ ノスタルジックに恋をして 恋をして 唇の感触も 君の手のぬくもりも 知ったところで薄れてくの コバルトブルーの傘の下 今日も濡れる君の肩 ノスタルジックが残ったよ 残ったよ 残ったよ

アーティスト情報

2000年生まれ。埼玉県 高校3年生 シンガーソングライター。 バンド活動をしていた父の影響で幼少期から聴いていたThe Beatlesなどの洋楽が音楽のルーツ。ある日、「今なら指が届くかな?」と思ってギターを手にしたことからギターを始めた。 小学5年生の頃、Taylor Swiftに憧れ、楽曲制作をはじめる。 高校1年生の冬、ライブ活動をスタートする。アコギガールのアコギグライブに参加する他、東京・埼玉のライブハウス、ライブイベント、大宮ホコ天ライブパフォーマンスを中心に活動中。 2018年、『ティーネイジサイタマ2018』にてベストボーカル賞を受賞。 『ROCK IN JAPAN RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 』1月入選アーティストにも選出された。 10代のリアルでストレートな叫びをキャッチーなメロディーでつつみ込む。

shea

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