ちぐはぐ

Windmill
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歌詞

作詞:池邉 芽依

作曲:池邉 芽依

余計な言葉だとわかって 言ったあとの3秒間 君の眼の色が変わるのを 凍るように見ていた 「確かなものならここにある」 そんな歌も忘れたかな もし僕がここで歌っても 響かない 眼は変わらない わかり合えなかった切れ端を あんなふうに こんなふうにって よく話し合って ちぐはぐをよく縫い合わせたな 毛布になるかな? くるまり合って 明日から君を愛せない 毛布の使い道もない 君は僕を触れない 温かいという嘘もつけない 今のうち 今のうち 今なら... 寂しい時には会いたいな そんなことがこの世界では 叶わないのだと知ったなら 凍ったままいさせて よそよそしい目を合わせて いらなくても 必要でも 毛布燃やさないで ちぐはぐな僕らに言ってみて 余計な言葉を 「行かないで」って 明日から君を愛したい ちぐはぐ毛布が可愛い 君は僕を触れる 寒さを越えたら春が来るから 今のうち 今のうち 今のうち 今のうち... 「温かい?」「少し寒い」 「寒くない?」「まぁ温かい」 余計な言葉だけど 大事な言葉だとわかって すれ違う夜 会いに行った朝 行かないで 行かないで 明日から君を愛せない 毛布の使い道もない 君は僕を触れない 温かいという嘘が恋しい 明日から君を愛したい ちぐはぐ毛布が温かい 君は僕を触れる 僕は君を触れる 行かないで 行かないで 行かないで 行かないよ

アーティスト情報

Vo&Gt.池邉芽依(いけべめい) Gt.今林琢哉(いまばやしたくや) Ba.藤川誠(ふじかわまこと) Dr.角誠二郎(すみせいじろう) 福岡発 「歌ロックバンド」。 一度聴けば誰もが口ずさむ、シンプルで伝わりやすさ抜群の”美メロディー”と、流行りの音楽とは一線を引いた、温かでまっすぐな表現の歌詞が特徴。 メンバーと心から繋がることをいつも大切に活動している4人。 そこから生まれる”歌”のパワーは聴く人に、生きることや愛することの素晴らしさを思い出させる。 夢はWindmillの歌で”世界を救う”こと。 -経歴- 2011年6月7日結成。 2015年7月15日、全国流通盤の1st mini Album『FACE TO WIND』を1,000枚リリース。 ※現在は完売中につき、楽曲配信中。 (配信先やその他詳細は以下、「楽曲配信」にてご確認ください。) 同年、キャナルシティ博多を舞台に開催された新人発掘企画『FUKUOKA MUSIC FACTORY』で、グランプリ獲得。 2018年、"WINDMILL"として走ってきた7年間をメンバー(Dr.)の休養により休止させ、新メンバーと共に新たに"Windmill"として活動再開。 同年9月14日、メンバーが "今、世に出したい3曲" を収録した1st Single『僕の孤独が世界を救う』をリリース。 2019年12月27日、上手くいかない日々の葛藤と決意を歌ったロックチューン「停滞期」と、Vo&Gt.池邉芽依が愛について問いかける珠玉のバラード「ちぐはぐ」を収録した両A面 2nd Single『停滞期/ちぐはぐ』をリリース。 -楽曲配信- ・1st mini Album『FACE TO WIND』 ・両A面 2nd Single『停滞期 / ちぐはぐ』 https://www.tunecore.co.jp/artist/Windmill -楽曲提供- 「understand」 (1st mini Album『FACE TO WIND』より) ・『新電力おおいた株式会社』テレビCMソング (CMは現在も大分を中心に放送中。) ・KBC九州朝日放送『ドォーモ』前略隊DVD第1弾 挿入歌

shea

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