歌詞

作詞：梶村 知仁

作曲：梶村 知仁

脱いだ靴 冷たいコップ 時計の音 朝のままの部屋に帰り あくび１つ 今日を諦めた かばん置いて すぐ飛び出してた あの日の僕 明日なんかほったらかし ボール１つ ただ夢中だった なりたかったもの イヤフォンの向こうで 何度重ねただろう 触れない事で守ってきた この気持ち もうそらさないで 君だけの ステージへ 新しい自分 確かめたいんだ 揺れ動いた勇気 ほら一歩に変えて あれもこれもと 手に取っては 並べてるだけ 意味を探し始めたとき 何１つ 僕が居なかった 窓に映る夢を 錆びついたギターで 何度描いただろう 綺麗なままで 残って居た その気持ち 見失わないで　 君だけの ステージで 描いていた 夢を 歌っていこう 見え始めた景色 さあ明日に変えて 振り向いた道を 信じていま ここに立つ さあ始まる 1人だけでいる様な 辛くて 閉じた 心をもう一度開いて 僕らだけの ステージへ 新しい 自分 確かめたいんだ 僕らだけの ステージで 描いていた 夢を 歌っていこう 揺れ動いた勇気 ほら一歩に変えて 君のステージへ