冬だから

kazuki.A
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楽曲解説

バンドのオリジナル曲で、冬を恋愛をテーマに作った曲です。夏なので、冬の寒さを感じて下さい。ぜひ、聞いてみて下さい。

歌詞

作詞:A.kazuki

作曲:A.kazuki

冬景色を窓の外まで 行って見ようと君がつぶやく   外はもう粉雪が 舞い始めている 冬だから 君をもっと 好きになれそうだ   冬だから 君にもっと 触れたくなってしまう    白い足跡が残る交差点を 人が行き交う   もう雪がなくなってしまうよと 君がつぶやく 君とだから  ずっと一緒にいたいと思う  君とだから 離れていても 気持ちを持っていられる   でも やっぱり  あなたと会えないときが 僕の心を凍らせてしまう でも やっぱり  声が聞けないときが 僕の胸を締め付けてしまう  癒しておくれよ 君といると僕は太陽で 満たされ続けているんだ  僕いると君は照らされ  続けているんだろうかな それを確かめるために  君とずっと  暁を目指すと決めたよ  君といると僕は笑顔で 満たされ続けているんだ  僕といると君は暖く  なってくれるんだろうかな それを確かめるために  君とずっと 生きてくと決めたよ あなたの好きな季節はいつ? と君が僕に聞く   僕はいつも 「冬」だと答えているんだ 冬だから  人恋しい季節になりそうだ   冬だから  黒い服を着て暖かくいたいよ 葉っぱ一つない 歩道を歩く僕たち   もう何度も二人で歩いたよと 君はつぶやく 君とだから  ずっと一緒に歩きたいと思う   君とだから  寂しい夜も乗り越えられる でも やっぱり  あなたと会えないときが 僕の心を凍らせる でも やっぱり  声が聞けないときが 僕の心を締め付けてしまう  癒しておくれよ   君といると僕は太陽で 満たされ続けているんだ  僕いると君は照らされ  続けているんだろうかな それを確かめるために  君とずっと  暁を目指すと決めたよ  君といると僕は笑顔で 満たされ続けているんだ  僕といると君は暖く  なってくれるんだろうかな それを確かめるために  君とずっと生きてくと決めたよ 冬だから  君というかけがえのない 宝物を見つけた☆

アーティスト情報

学生時代は、ストリートライブやライブハウスで活動をしていました。ストリートライブでは、二人でグループを組み、全国の駅を回ってオリジナル曲などのライブをしていました。バンド活動では、ジャズバンドでジャズギターを弾き、ジャズスタンダードの曲などをアドリブやバッキングを演奏していました。ロックバンドでは、オリジナル曲をメインとして、ギター・ボーカル・ブルースハープを演奏していました。現在は、シンガーソングライターとしてギターとブルースハープでオリジナル曲を弾き語りをしています。たまに、ウクレレも演奏しています。 現在の曲作りについては、友人の結婚式などで、オリジナル曲をプレゼントすることが多いです。友人から、なれそめや作りたい曲の雰囲気を聞いてから、曲作りを行っています。社会人として、仕事と両立して音楽の活動を続けています。機会があれば、いろいろな場所でライブ活動を行いたいと思っています。 自分が作詞・作曲をしたオリジナル曲は50曲以上あるので、これからアップする曲を良ければ、ぜひ、聞いてみて下さい。 また、ジャズバンドを組んでいたころの、ライブ音源も上げていきたいと思います。ジャズギターリストとして演奏をしています。 幅広いジャンルの音楽をしてきたので、いろいろなタイプの曲をアップしていきたいと思います。 いろいろな音楽のジャンルの方に聞いていただければ、 いいなと思っています。 よろしくお願いします。

shea

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