歌詞

作詞：こばやし

作曲：だいご

流れてくように紛れ込んで振り回してく今日も 歩きだすように生活の続きリアリズムのループ 踊り出す道理探しているお馴染みのグルーブ 朝を待つ前に夜のランチ連れ出してくれよ 畳のブックカバー折り曲げ 進まない栞と街の知らせ 畳みかけのシャツを撫で上げる手 口に合う寂しさを語りあって くゆるたゆむ暮らしのすき間 手を合わせて祈る晴れ間 誰かの内にある現実を拐い 君は揺れるように言葉濁すsilly ナグを焚いた手紙を書いた 書けなくなった漢字をググった 救われた気がした 人の真似ってそういや何人目だっけ 酔っ払った夜を踏みつぶし歩く ステップ皆無の産物 誰でもない他人を吹き飛ばしながら 今日も今日を切り取る 流れてくように紛れ込んで振り回してく今日も 歩きだすように生活の続きリアリズムのループ 踊り出す道理探しているお馴染みのグルーブ 朝を待つ前に夜のランチ連れ出してくれよ きっと今がいつかの君へ 信じてとただすがってるだけ きっと僕ら安上がりな猿 お気に為さらず、勝手に遊んでるさ 近すぎず遠すぎずのグルーブ 徘徊に再会するひとりと夢 アルコール飛ばす先の雑なフィーリング 踊り出すこんな風に 流れてくように紛れ込んで振り回してく今日も 歩きだすように生活の続きリアリズムのループ 踊り出す道理探しているお馴染みのグルーブ 朝を待つ前に夜のランチ連れ出して 流れてくように紛れ込んで振り回してく今日も 歩きだすように生活の続きリアリズムのループ 踊り出す道理探しているお馴染みのグルーブ 朝を待つ前に夜のランチ連れ出してくれよ