楽曲解説

さよならのメロディーはShalala...って潮風に流れて行った。 誰もが胸に刻む、泣ける季節の物語り。

歌詞

作詞:遠藤周平

作曲:遠藤周平

隣を何度も歩いたんだ  海辺の風がとても似合う人だね 砂浜に描いた お互いの似顔絵なら まぶたの裏で仲良く微笑みかけているけど 名前を呼べば呼ぶほど愛が 大きくなりすぎることを恐れてた 永遠って言葉 口を滑り落ちてさ 君の涙に変わったんだ  「もっと信じてくれ」 愛と向き合えば 僕は自分ばかりでさ 馬鹿野郎 何年かけても君を幸せにできるなら 今日からまた始めたいよ これから何が起きても変わらないって 溢れ出す感情 繋いでくれた 柔らかな君の温もりは シャボンの夢になって弾けたんだ Shalala…この恋が終わるなんて あの日の未来の話だろう 今も君のことを想ってるmy everything 涙を拭いて 激しい嵐を呼んだような そんな性格でいつも振り回した 包んであげなくちゃ 優しくしてあげなくちゃ  あんまり上手にできなかった 「きっと解り合える」 心触れ合える いつも気持ちばかりでさ 空回り 二人でいたなら今日はどんな日になっただろう さざ波が夕日に揺れる  これから何が起きても変わらないって 零れる涙が光って消えた 大げさな空を覗いたら シャボンの夢がパッと弾けたんだ Shalala…この恋が終わるなんて あの日の未来の話だろう 隣にいたような気がしてるmy everyday ブランコを揺らしたような 心地よさに甘えてた僕だね 貝殻を集めて行く 海辺の風になれば楽になるかな どうしようもない 覚めてもhold on これから何が起きても変わらないって 溢れ出す感情 繋いでくれた 柔らかな君の温もりは シャボンの夢になって弾けたんだ Shalala…この恋が終わるなんて あの日の未来の話だろう 愛は君のトコへ帰るのさ さよなら何が起きても変わらないって 零れる涙が光って消えた 大げさな空を覗いたら シャボンの夢がパッと弾けたんだ Shalala…この恋が終わるなんて あの日の未来の話だって 信じていたかった青い夏の向こうで 泣ける季節は 忘れられない程 鮮明に誰もが刻むよ 何度でも響けばShalala…

アーティスト情報

静岡県出身の新世代ハイブリッドシンガーソングライター。 ロック、フォーク、レゲエ、バラード、歌謡曲など 様々なポピュラー音楽への尊敬やオマージュを唯一無二の形で表現する次世代のシンガーソングライター。 全楽曲の作詞作曲、編曲、演奏やトラックメイキングまでこなす。 頭の中を何度も駆け回るとにかくキャッチーなメロディーとセンシティブなリリックが特徴。 愛と平和、出逢い別れに日々の疑問、社会に対する反発、 そんな湧き上がる感情をジャンルの壁に縛られず等身大に歌い上げる。 以前の経歴としては、専門学校在学中に「ゆず」のコーラス隊として武道館の舞台に立ち、 同時期に日テレ歌番組のコーラスとしても出演。 また、2017年にENSHU名義でミュージカル『刀剣乱舞』やアキシブprojectなどへ作詞作曲した楽曲を提供。 ミュージカル『刀剣乱舞』へ提供した楽曲の収録CDはオリコンウィークリー1位を獲得し9万枚を売り上げる。(オリコンインディーズ2017の年間1位も獲得) また、同楽曲が武道館やさいたまスーパーアリーナ等大きな会場で歌われる快挙を果たした。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or