FirTree(弾き語り.ver)

KAZUNO
0
0

楽曲解説

この楽曲はもみの木視点で歌ったクリスマスソングになります。 もみの木は英語に訳すとFirTreeという名前になるのだそうです。 またクリスマスツリーには世界各地で色々な言い伝えがあるそうでして、小人がろうそくをもってツリーの周りを回るだとか、悪い子にはどうとか地域によって若干違っています。そんなお話も歌詞には少し入れさせて頂きました。 あとはゴスペルではないですが、教会で歌うような歌をイメージしながら最後はラーラーラーをなるだけ多い人数で一緒に歌うと綺麗な歌になると思いました。-kauzno-

歌詞

作詞:KAZUNO

作曲:KAZUNO

今日も木枯らしが吹いている この場所で 過ぎ行く時間(とき)にこの身を任せながら 季節が移り変わるその度に 出会いと別れ繰り返す 『永遠なるものには命が宿る』 その意味を いつかわかる日が来るものと 信じていたけれど 『真実というものは』そう、ひとつじゃなくて 儚く切ない果実 小さな悪戯好きな小人が ローソクで照らしながら歌うよ    ああ、真っ白に覆われたこの街並みと ああ、教会から聴こえてくるあの鐘の音が 静かに包み込む初雪のような 幸せを運んで来るサンタのプレゼント      大切な家族と過ごしたこの街で 今日もみんなの帰りを待ち侘びながら 頭の上には大きな星をのせて  この日のために着飾っている 小さく重なり合って生まれる奇跡が  この街をまた彩りはじめる ああ、真っ白に包まれたこの街並みと ああ、キラキラと輝いているあの星たちが 静かに舞い落ちる粉雪のように幸せを運んで来る はずさ 今年もまた ああ、真っ白に覆われたこの街並みと ああ、教会から聴こえてくるあの歌声が 静かに包み込む初雪のように 幸せを運んで来る サンタのプレゼント ラーラーラーラー、ラーラーラーラー、ラーラーラーラー、ラララー ラーラーラーラー、ラーラーラーラー、ラーラーラーラー、ラララー

アーティスト情報

こんにちは、千葉県柏市でシンガーソングライターとして活動しています。低音ボイスが特徴で主に自然の情景や家族のことなどを題材にギターで弾っています。柔らかくて思わず口ずさみたくなるようなストレートでわかりやすい曲調が多いと思いますので是非一度聴いてみてあげてください。よろしくお願いいたします。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or