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ミラーボールの鏡一つ一つが一人一人、あなたたちで、誰にも気付かれずに今日も光っているんだよって曲です。 いつか照らされる日まで、回り続けようってね。
作詞：和田ジャクソン
作曲：豊田菜津紀
もういい 聞き飽きてるんだ前時代の遺産か 素通り 当たり前にいて誰も気にも止めずに 存在価値見出すことなんていい加減やめにしよう 終わりにしよう 錆びついて動かなくって腐って誰か"5.5.6"で助けて"1.2.3"で 自分否定を重ねれば歌になった パーティーは終わらない 回り続けろ 止められないこの回転はボクらはミラーボールさ 誰も見てなくとも 蚊帳の外側 空回ってピエロになってそれでもこの場所で 毎週末junkies 狂ったように踊る人よいつかどこかでボクに気付いて 丁度いい この際だから伝えておくよキミには ボクが言うボクはボクでつまりキミはボクさ ボクらキミさ 何だって絶対に許して 許してね？足引っ張ったりしないから 自分自身を磨いたらキミ笑った 勘違いでいいの その耳を貸してよ 手と手取り合って繋がったミラーがこの街照らすから まだ足りないでしょう 光の数は 手鏡だったあの頃があって今があるだからその先へ ボクらは回り続けよう いつかプラグが抜ける日まで パーティーは終わらない 回り続けろ 止められないこの回転はボクらはミラーボールさ 誰も見てなくとも 蚊帳の外側 空回ってピエロになってそれでもこの場所で 毎週末junkies 狂ったように踊る人よ今夜だってボクはここにいるよ
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