楽曲解説

全く違う二人の世界観 ヌーディなヴォーカルワーク 絡み合うギターアプローチ 温かみの中にどこか棘のあるサウンドは アコースティック界をかき乱す

歌詞

作詞:高瀬亮佑

作曲:高高-takataka-

僅かに残されたその可能性     無駄に縋り付く事はもうよせって  寄せ集めの才能は単細胞 以上なけなしのカネじゃもう無理そう 今は哀しいフリして誘って 赦し合って傷をまた晒して ソコに価値も無いと心許ない ほざく俺は 奴にぶっとばされたんだ 自前のモノサシじゃ何も測れなどしない 本物はそういつだって寡黙だ 賞讃など無用の長物さ 垂れ流しの情報は××× 今は優しいフリして叩いて 啀み合って傷をまた刳って ソコに価値も無いと心許ない ほざく前に やらなきゃいけなかったんだ 伝えたいなんて  今さらだけど 与えたいなんて  願いは流れた 応えたいなんて  叶えたいなんて 嘘くさい言葉は  ひらりと剥がれてしまった 伝えたいなんて  今さらだけど 与えたいなんて  願いは流れてしまったよ 応えたいなんて  叶えたいなんて 嘘くさい事ばっか

アーティスト情報

高瀬亮佑と高田歩による 次世代アコースティックプロジェクト

shea

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