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作詞:加藤一熙
作曲:加藤一熙
どうしてこんなに下手なんだろう いくつも言葉を教わってきたのに 間違えないように確かめても 綺麗事だけじゃどうにも味気ないだろ 運命とやらが近づいてくる さぁ次はどっちだ 何を捨てればいいんだ 傷だらけの体でも引きずってきた先に 君がいたんだ 忘れたいことばかりだとしても あなたがいれば救われる気がする いつでも名前を呼んでくれよ 今度は僕が君に返す番だ 君がいないとさ つまんないんだよ ありきたりな僕の世界は ほら また なにか失っては でも何度だってさ この声は歌うんだ 望んだような景色じゃなくても 選んだのは誰でもない僕だ どんな君も愛してみせるよ 今度は僕が君を見つける番だ 傷だらけの体でも 引きずってきた先に そこに君がいたから 産まれた声があるんだ 忘れたいことばかりだとしても あなたがいれば救われる気がする いつでも名前を呼んでくれよ 今度は僕が君を守る番だ 君がいれば大丈夫 そんなこと本気でずっと思っているんだ 通り過ぎた景色 全部 思い出して笑う この歌は僕と君の物語だ
2014年5月より活動を開始し、現在神奈川・東京を中心として精力的に活動している。加藤一煕(Gt,Vo)の繊細な歌声とパワフルなライブパフォーマンスは圧巻である。印象的なメロディーラインに乗せられた愛に溢れた歌詞は人々の心に優しく寄り添う。 2019年6月にバンド初となるミニアルバム「film」をリリース。
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