散らない桜

sugarnote
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歌詞

作詞:sugarnote

作曲:sugarnote

散らない桜 気付かないうちに隣にいた春の影は 瞬きする間にいなくなってた その儚さもその眩しさも 束の間の夢を見ているような 永遠じゃない気がしてたのは いつも君が空を眺めていたから 季節が過ぎたことを知らないまま 時間が止まった僕らの中に咲く 散らない桜 並木道に吹く風 舞い落ちる花びらのシャワー 散りゆく時が一番 綺麗だってこと その美しさも これからのことも 叶えたい夢も 見せてあげられたら 永遠に続く繰り返しはきっと あの日に違う形へと変わったんだ それが唯一 君と生きた証なら 現在ある全てが 君そのものだから 変わり映えない毎日が愛しい 何度同じ季節が過ぎても 寂しさは消えないけど 君が笑ってくれているように 嬉しいことだって沢山あるんだ いつか終わる繰り返しの中で いつでも君がいる気がするよ 桜が散っても

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shea

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