Overdrive

SiMA
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楽曲解説

ヒューマンビートボックスのルーピングパフォーマンスにより作られた一曲。 ヒューマンビートボックス×変拍子×ルーピングパフォーマンスの新しい組み合わせによる有機的なエレクトロミュージックは聴く人を異空間へと誘う。

歌詞

作詞:SiMA/杉田真吾

作曲:SiMA

「これできっといいよ」って声に未来を期待して 「どうでも」って言って僕は過去を否定してばかり 「こんなもんでいいの?」って日々が腐敗しても変えられず 「やっぱこれでいいや」っていう間に願い消えていく ただ僕ら重ね合わし与え合い繰り返し戻れない“時間”から逃げられずにいる 光を今以上放つ 祈りを今以上こめて バグってる道路 進んでるずっと 戻ってもきっと リセットできない 光ってる夜を 辿ってもきっと 変わんない? そっか 止まって ただ片隅に向かって 気にせずに歩いて 遠くまで進んで 1人きり眠って 目覚めたら見上げて 朝日を吸い込んで 自分の為に立って 音を鳴らせ 光を今以上放つ 祈りを今以上こめて 光を今以上放つ 祈りを今以上こめて 光を今以上放つ 祈りを“今”以上こめて

アーティスト情報

=Profile= SiMA(シマ) 京都・嵐山出身 /ヒューマンビートボクサー 口や喉から出した音で楽器や機械音、環境音などを再現し、様々な音を組み合わせながら多様な音表現を展開する技術、ヒューマンビートボックスとループステーション(ループエフェクター)を駆使して楽曲制作、ライブパフォーマンスを行う。 また全ての楽曲の作詞、作曲、歌唱も自身で担当しておりシンガーソングライターとしての側面も合わせ持つハイブリッドなヒューマンビートボクサーとして独自のスタイルと音楽性を築いている。 2022年11月9日には全10曲収録1stフルアルバム『unknown』を自主レーベルUpsweep Recordsよりリリースするなど自身のヒューマンビートボックスを音楽作品として形に残すことに取り組んでいる。 同年には100本以上のライブに出演しており精力的にライブ活動を行なっている。 経歴 2020年 ソロ名義SiMAとして活動開始 2021年 国際パフォーミングアーツフェスティバル『Awaji Art Circus』初の国内オーディションを勝ち抜き『Awaji Art Circus2021』出演アーティストに選ばれる グランフロント大阪&FM802 presents MUSIC BUSKER IN UMEKITAのライブオーディションによりMUSIC BUSKER公認アーティストに選ばれる。 2022年 坂本龍一がナビゲーターをつとめるラジオ番組『RADIO SAKAMOTO』内オーディションにて500曲の応募作品の中から優秀作の9作品に『Diver』が選出される。 審査員は療養中の坂本龍一に代わりU-zhaan、長嶋りかこ、蓮沼執太がつとめた。 auじぶん銀行『夢カナYell Music Video Contest 2022』にて415組の応募作品の中からBest Movie賞 に『Overdrive』が選出される。 11月9日に1stフルアルバム『unknown』をリリース。 全ての楽曲がSiMA本人の声のみを使って作られている。 ライブではボイスエフェクタとルーパーを駆使し、全ての楽曲が再現率100%で披露される。 2023年 COMING KOBE23出演をかけたライブオーディション『オンリーロンリー2023』にてグランプリに選出される。 COMING

shea

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