銀河鉄道

ever youth
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歌詞

作詞:田川 三四郎

作曲:田川 三四郎

手を繋いでこの冷たい街から抜け出そう 手を繋いでこの世界を壊しに行こうぜ 僕は笑ってた いつかの自分が泣いてる でも君の期待には応えたい 僕は笑ってた 今でも心の中では悩んで ただ君を悩ませたくないと思った 段々と死んでいく いつか骨は残ってくれるだろう それで満足かい いつか振り返られるように 君と見たい空があるのさ 手を繋いでこの冷たい街から抜け出そう 手を繋いでこの世界を壊しに行こうぜ 足下散らばる夢の欠片 忘れたいつかの誰かの声 夜明け前までに支度をして さよならさ でも不安で 踏み出せないままで 伸ばした手を 祈るように合わせて 確かめ合うのさ 君から伝う温もりを 手を繋いでこの冷たい街から抜け出そう 手を繋いでこの世界を壊しに行こうぜ

アーティスト情報

- 神戸最速ギターロック「ever youth」 - ツインギター×ベースボーカル×シンガロングを疾走感と共に叩き込むライブスタイルは必見!

shea

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