さすらいの旅人

The Slumbers
2
0

歌詞

作詞:The Slumbers

作曲:The Slumbers

さすらいの鐘が鳴る頃に 茜色のアスファルト 小石蹴りつける 旅人よ どこへ向かうのか 夕日の沈む港か 陽が登る山かい 散々な負け犬だった人生も 焦って転びまくった人生も 顔に泥を塗って恥をかいても 自分で拭って光を探そうぜ さすらいの鐘が鳴る頃に あと何回見てる振りすりゃ 気がすむのだろう 散々な負け犬だった人生も 焦って転びまくった人生も 顔に泥を塗って恥をかいても 自分で拭って光を探そうぜ 白線から飛び出しそうな人生だって 数え切れないほどの場違いも 全部自分のためにあったかものなんだって 誰にも譲っちゃいけないドラマなんだぜ さすらいの旅人が一人 もう一本火をつけて また歩き出そうぜ

アーティスト情報

Kyoto Neo Folk Rock Band

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or