歌詞

作詞：Junya Matayoshi

作曲：Junya Matayoshi

正解なんて分からないな　 あの日見た夢を思い出していた まだ君に囚われてる 始まりはいつも掴めないな タイミングなんてとうに過ぎていた 今日こそ言えるかな 今2人まさにこの一瞬を永遠に変える言葉を探してる 困らせるつもりはないから どうしようもないキスをして君を連れ出した 後悔なんてさせないさ 君を春の眠りから起こすよ ああ　ただ　それがきっかけで世界が変わる 交わり語ったそのくらいで僕の全てに出来ないから しわくちゃの部屋着を着て朝までシャンプーの香りを抱いた 後悔なんてさせないさ 君を春の眠りから起こすよ ああ　ただ　それがきっかけで世界が変わる 気持ち良さそうなその寝顔は とても可愛いけどつまらない 僕の隣で見せてよ 正解なんて分からないな でもあの花火が上がるまでは 君をどこにも連れて行ける 始まりはいつも掴めないな タイミングなんてとうに過ぎていた 明日こそ言えるかな 今1人まさにあの一瞬を永遠に変えるくらいなら抜け出す 困らせるつもりはないから とりとめもない言い訳して君を連れ出した 後悔なんてさせないさ 君を春の眠りから起こすよ ああ　ただ　それがきっかけで世界が変わる 話し方、癖とか匂いも他の誰にも渡したくない 僕も君にあげるよ 後悔なんてさせないさ 君を春の眠りから起こしたから ただ　それがきっかけで世界は変わる 街が白く輝くときも　土砂降りの真夏の夜も 気取らなくていいまた2人で春の眠りに落ちていよう 後悔なんてさせないさ　 君を春の眠りに落とせたから ただ　それがきっかけで世界は回る 気持ち良さそうなその寝顔は とても可愛いから変わらず 僕の隣で見せてよ 心地よい春の眠りにつく 君をもう二度と起こせないから この歌を放つ