青年

standard sky
10
0

歌詞

作詞:ニイツケイヤ

作曲:ニイツケイヤ

消えた 8月の空は 確か 苦い色していた 見えた はずの光は いつの間にか  手放していた 暗い道の街灯を 壊して走った 自分見失って 僕ら 今底の無い闇泳いで まさに今 息が切れてしまった 僕ら  今中指立てて走ったって 殺せないこと分かっていたのに 闇を嫌って 光を拒んだ 暗い道続いて

アーティスト情報

北海道 3ピースロックバンドstandard sky  Vo.&Gt. ニイツケイヤ / Ba. Kota / Dr. ニイツアキヒト

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or