諸行無常

Nook_door
0
0

歌詞

作詞:Nook

作曲:Nook

紫立ちたる雲 見下ろした街並みの たなびく灯火達 足掛かりに 目覚めれば蝶になり 眠れば蛹になる 次目覚めた時は 何色の羽 太陽が月を連れてくるから 当たり前などないのに、雲に寄り掛かって 夕焼けの次に朝焼けが 僕らを包んだ時は どんな顔をしてるかな なんてさ 霧雨降りしきる 社で空を見上げて 切れ間に見える蒼 を恐れている 目覚めれば始まり 眠りまた時が過ぎれば また始まりだなんて キリがなくて 風が吹くように毎日は 変わらぬように流れて 移ろいでいくから あぁ 降り注ぐこの雨が このまま止まないのなら どうやって帰ろうかな 風が吹くように僕達は 変わらぬ不満と共に 変わっていく不安とさ 夜明けと朝焼けの様に さも当たり前の様に 移ろいでいけたら なんてさ

アーティスト情報

本格的ごっこ遊び。親しみやすさと疾走感のあるナンバーを放つ一人バンド。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or