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今の子供達がこの曲を聴いた時に、有楽町と言う大都会に憧れを持ち、将来の夢や理想を大きく持ってもらえたら良いなと思い、この曲を書いてみました。 有楽町と言う東京の中心とも言える場所を想像して聴いて頂けたらと思います。
作詞:悠由
作曲:悠由
【歌詞】 今日はもう週末 特にやる事なく 仕方なくいつも通りスマホに しがみつき1日の大半を堕落し持て余す なら その重そうな腰 すぐ様起こして 君が好きなあの街へ! って言いかけると君の態度ががらり変わって 何時もよりも幾分 洒落た服に着替えて 小さなカタログ開いて 柄にも似合わず 背伸びをして 大人を気取った この気怠いリズムに 誰も耳を貸さずに 一人虚しく鳴らしてたら 後方から 少し甲高いメロディが聴こえたんだ ありきたりの日常だけじゃ 掴めないもの 色とりどりに満ち溢れてる その全てを取り込んで 君が気に入った居場所を教えてよ ボンクラだけの僕なりに 君の事を知りたいから 少し歩こう 気が済むまで そうここは有楽町 東京の象徴 全てを兼ねたその街の 超越したスケールに思わず僕らは驚いて竦んでしまう 丸の内ビルの ショーウィンドウに映ってる 子猫みたいな僕らを 通過していく 大人は優等生みたいだ 日が傾けば僕ら 離れ離れだけど いつかは夢を叶えて 憧れていた大人になって また会いたいんだ 今の君の暮らしだけじゃ 足りないもの 君が求めてる理想や答えも 街の中で探して 君が抱いてる夢を 聞かせてよ ボンクラだけの僕だって 素敵な夢を持ちたいから 小さく話そう 君の居場所で 次会う時は 大人になって 飲み明かそう 終電まで 有楽町で
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