歌詞

作詞：新枝 裕大

作曲：新枝 裕大

輝く星空に君との運命を探すんだ 何等星だって良いその色で 目一杯光れ！ 高くそびえた 困難の壁は乗り越えるだけが正解じゃあない 弱っちいところは誰かに丸投げしたっていいんじゃない？ 今君が何ができるかなんてどうでも良くて 変わりたいと思うその時間の方が大切なんだろう 涙した日々はいつでもどこに居たって君を見付けて 万が一なんて言われたなら何万回でもやってやれ さよならをして終わりが来たって それが新しい始まりの合図 上手く歩けない君のための唄 君が君のことを嫌いだなんてのはありふれたこと 来世に期待なんて。きっと来世じゃ僕ら会えないよ 他のくだらない奴の知らない本当の事 他のくだらない奴に見えてる君の奥底 涙は抑えるものじゃなくて拭いて貰うもんだ見せ付けてやれ 転びそうな君の危うさがどれだけ愛おしいか 愛してんだ さよならをして終わりが来たって それが新しい始まりの合図 時代を変える君のための唄 真っ直ぐ進めない僕たちは 誰かに寄り添って生きている 人知れずの優しさで 君は君をちょっと見やすくなる 愛されたいんだ僕たちは 誰もが身を委ねた世界で 僕らの光はどれだけ輝くかな 涙した日々はいつでもどこに居たって君を見付けて 万が一なんて言われたなら何万回でもやってやれ さよならをして終わりが来たって それが新しい始まりの合図 上手く歩けない君のために 涙は抑えるものじゃなくて　ラララ 転びそうな君の危うさがどれだけ愛おしいか 愛してんだ さよならをして終わりが来たって それが新しい始まりの合図 弱っちい僕らの夢のための唄