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この曲は恋愛ソングです。 主人公 はいつも自信がなくてそのせいで失敗を繰り返し、 存在する意味すらも分からなくなっていたけど 片想いしていた相手は明るい性格でそんな主人公にも沢山話しかけてくれて いつの間にかどちらにとってもいなくてはいけない存在になっていった。 この曲でどんな人にも奇跡は待っているから 今の自分をもっと好きになって欲しい、受け入れて前に進んで欲しいという意味で作りました！
作詞：かなり
作曲：かなり
何処を歩いても壁ばっか ぶつかり過ぎて滴る血液は 諦めを植え付けて言った ”上手くなんていきやしないんだろう” 今だって… この広い世界で 海を知らない私は 出遅れたbird 他人が悪に見える 優しさなんていつか忘れる 愛色に変わったこの情も だから、いつもみたく呆れよう 早く、早く… いつの間にか太陽と月 私にとっても君にとっても らしい 私の中身と見せ合いっこしたら 君も同じ色だったの その時初めて 人になれたと思った。 その時初めて 絆創膏を見つけました。 その時初めて 桜が舞っていた。 ありきたりなストーリーほど 落ち着くような気がした この広い世界で ありきたり太陽と これからも道を探しに行かないか？ 傷はもう無くなったし 時期に忘れるから それくらい 愛にアイシテル ah…
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