あの空の向こうに僕らの未来が待っているwww

ひろし
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楽曲解説

この曲は一番最初に作った曲。 三重県の伊勢神宮に車で旅行に行ったときに、 ずっとこの曲を鬼リピートしてたなー。笑 大学生の頃に初めて彼女ができた。 めちゃくちゃうれしくて、 学校から家まで自転車で家に帰る間ですらも 今だけは死にたくないなんて握りしめたハンドルの感触をまだ覚えているよ。笑 パンクロックだったり、ヘビメタだったり、ビジュアル系だったり、 病んでるやつにしか響かない音楽ってあるよね。 生きる気力すら湧かない夜だってやっとの思いで乗り越えても、 朝になったらまた太陽が昇ってしまうから一日が始まってしまう。 そんな日々に中指立てながら過ごしてるよ。 パンクロックですべてをぶち壊すことができたらいいのにな。 人生には山も谷もあるけど、 最後は必ず±0で終わるってテレビで言ってた。 その言葉が本当なら、 こんな気持ちもすべて晴れるくらいに素晴らしい時期が待ってるはずだ。 自分の理想を現実にするのは難しい。 でも、くよくよしてても何も変わりはしないから 自分ができることから一つずつマジでやるっきゃない。 半信半疑だけどこれからの未来に期待しているよwww

歌詞

作詞:ひろし

作曲:ひろし

あの空の向こうに僕らの未来が待っているwww 馬鹿にされることさえ忘れちゃうくらいに 高鳴る胸に気持ちよくなっちゃって これまでに起こる過去も未来も 全部受け入れて感謝してたよ どうせやられるなら無様だって 自分らしくいればいいんでしょ? 一か八かに賭けても いつもお決まりのストーリー フヤセミタセオカネボクノボンノウ ツカメトレルナラキミノラブ 同じ言葉何度も叫んでたって 結局何にも変わらなかった、、、 聞こえているんでしょ? ねぇ、聞こえているんだろ? 心歪んでいる奴だけに聞こえてくるメロディ 太陽がまた昇ってくるから 憂鬱な夜を乗り越えても (生きなきゃいけないじゃん!) 悪気のない笑顔に 少し照れ臭くなって 俯いたまま中指立てて笑っていた センチメンタルな夜にだけ 鳴り響いて搔き消して最低で最高の 非社会的パンクロックで ギリギリにエグる角度で ぶち込んで斃せないなら マジで勝てっこないじゃん 人生には山も谷もあるけれど 巡り巡って±0のはずだから (ならなきゃいけないじゃん!) その悔しい思いも さよならって言えるから 全部忘れられるような すごい時期が待ってるから! もう一度あの頃やり残してきたこと またできるかもなんて 考えちゃったりしちゃってwww そりゃ、嬉しいことばかりじゃなかったけど わかるでしょ? それなりに楽しいし それなりだって生きてる 君はこの世界の主人公でも ドラマのヒロインでもない 傷ついてるふりならしなくてもいいよ だから、今まで流してきたあの涙だって 必要ないに決まってるじゃん*\(^o^)/* 好きなものだけに囲まれて 生きたいって思うほど 現実は理想とかけ離れて行っちゃうし ため息に連れてかれても 傷ついてくれないなら マジでやるっきゃないじゃん!

アーティスト情報

うっす!なるべく平和な音楽を作ってます☺️

shea

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