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作詞:池谷佳菜代
作曲:西川裕太
部屋の生ぬるさに気付いたのは 窓を開けた静かな夜 伸び続けるチーズに 終わりの早い自分が重なる 引き出しはいくつ増えただろう 明日車の下敷きになっても 今の僕は悔やめない気がして悔しいや 派手に転びながら叶えた夢は 確かなものを見失うよなんて あの日に言いたくはないよな 皮肉な毛布のあたたかさに頼って 今夜も0時を越えようか 自分の生ぬるさに気付いたのは 6時間もの昼寝の後 好きな歌も知らずに あの娘(こ)が好きだと言ってるみたいだ 中身のない感情が踊る 太陽にカーテンをひく朝に 焦りをなくしている僕の生きる意味 誰かの癒しの場所になるとか 二十歳の僕にはまだ早すぎる 自分のために呼吸(息)をしたいから ただ熱すぎるだけのシャワーを浴びて 生きてる心地を味わおうか 派手に転びながら叶えた夢も ほら間違いじゃなかったよって あの日に胸を張りたいから ただ熱すぎるだけのシャワーを浴びて 身体に涙を着せようか 洒落たシャツとかちょっと疲れたな 皮肉な毛布のあたたかさに頼って 今夜も0時を越えようか
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