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Ojiji
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歌詞

作詞:Ojiji

作曲:Ojiji

落とし物は電柱の先 登って見えた空の色 切り取って側に置いた おやすみはまだまだ先だ まだ僕だけが午前2時半 君は忘れた頃だろうか 星が眠った後のこと 下らない僕の夢のこと 盗んだ瞳は空中へ きっと許してくれるよ 渋滞を抜け出す前のこと 君が走った夜のこと 鼻先に伸びた前髪 だんだん慣れてしまった いつだって夜は自由なら どこか遠くに消えてよ 手を引いて駆け出した 知らない歌を歌いながら 冗談と笑う君をどこまで 信じれば良い 解けない靴紐結んで 夜を乗りこなす 君に憧れた冬の  どうしようもなく 愛しいにおいを 捜し続けて まだ僕だけが午前2時半 君は忘れた頃だろうか 星が眠った後のこと 下らない僕の夢のこと 盗んだ瞳は空中へ きっと許してくれるよ 渋滞を抜け出す前のこと 君が走った夜のこと 手を引いて駆け出した 知らない歌を歌いながら 冗談と笑う君をこんなに 忘れられない

アーティスト情報

名古屋 3ピースガールズロックバンド Vo.Gt ヒナ  Ba. おかゆ  Dr. まゆ おじさんじゃないよ。

shea

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