桜舞う春の終わり

工藤拓弥
0
0

楽曲解説

春の出会いと別れを歌う曲.

歌詞

作詞:工藤拓弥

作曲:工藤拓弥

桜舞う春の終わりに 隣にいる君が言う 「散る時が一番綺麗ね.」 「そうだね.」 会話の節々に潜む空白を 慌てて塞ぐようにキスをした 全てを見透かした様な目の君に 立ち尽くした あんなに想ってた君でさえも 薄れる記憶のひとつなんだろう なんにも思い出せなくなっても 消えないものはきっとあるさ それが君を愛した証 絶え間なく流れた時間は 淡い記憶を連れ去ってく 思い出は全部忘れたけど・・・ 暮らしの節々に空いた空白を 慌てて埋めるようにキスをした 全てを信じ込んだような目の君に 胸を痛めて あんなに想ってた君でさえも 薄れる記憶のひとつなんだろう なんにも思い出せなくなっても 消えないものはきっとあるさ それが君を愛した証 どんなに祈っても叶わないものはある どんなに想っても届かないものもある それはそれでいいさと思えた時 きっとまた思い出すだろう あんなに想ってた君でさえも 薄れる記憶のひとつなんだろう なんにも思い出せなくなっても 消えないものはきっとあるさ それが君を愛した証 桜舞う春の終わりに 隣にいる君に言う 「散る時が一番綺麗だ.」

アーティスト情報

どんどん投稿できたらいいなと思っています.

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or