アイス珈琲 feat. 映名

LITZER
3
0

歌詞

作詞:LITZER

作曲:LITZER

お気に入りの喫茶店の 窓辺は陽が当たらない 強い日差しと 涼しげなふたり 帰る理由もなく 浮べるのは夏の思い出 わびしく寄せる 秋風に揺れながら 色褪せてく思い出なんて ひとつもないほど あたたかい海の底で わたし溺れていたわ 今日は陽が 沈み始める前に帰らなきゃ どっちつかずの 茜空に期待しちゃうから 暦上は秋らしい わたしの心を置いて アイス珈琲に ミルクを注ぐと 濁ったガラスの 向こう岸にあなたの 後ろ姿と 雪景色を見たんだ 色褪せてく思い出なんて ひとつもないから 夕凪の中 いつまでも抜け出せずにいるわ それ以上染まっていくなら 姿見せないで 今年最期の 蝉の声が切な過ぎるから トンネルを抜ければ 雪国が待っている 新しい暮らしの中で 季節は巡り 僕は時々 夏の思い出を便るよ 色褪せてく思い出なんか ひとつもないほど あたたかい海の底で わたし溺れていたわ それ以上散っていくなら 姿現さないで 木枯らしが吹き始めては もう手遅れなの

アーティスト情報

東京出身20歳の現役大学生アーティスト。 コロナ禍を機にDTM及び作詞作曲を独学で始める。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or