神に見放された男

SKULLSS
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歌詞

作詞:ハギ コウヘイ

作曲:ハギ コウヘイ

孤独な道化師が都会の空を静かに眺めてた 玉乗りの日々は将来を静かに考えさせる 火吹きに空中ブランコ 曲芸は危険を増せば増すほど 人気も高まりこの街のスターになれるのかな 臆病な性格でこんな有様さ おれはみんなに風船を配り生きている 神に見放された男が呟く おれは何だろう いつか何か立ち向かうことを忘れ ここで生きてる 笑うなら笑うがいい それがおれの存在意義なのさ だけど以前のおれは空中ブランコの星だった かつてはおれにも友達がいたんだ ヤツは空を飛びそのまま落ちてしまったが 客は笑いそしてショーは続いてる 誰も俺を見てない 恐怖を超え空に星が飛び交ってる 立ち向かう人を見ている やがて俺は飛ぶのをやめてしまった そしてピエロになった 風船渡しフッと子供笑うとき それで満足してる

アーティスト情報

大阪で活動中のロックバンドSKULLSSです。 現在ドラマーを募集中です。 デモ音源をお聞き頂き加入について気になられた方は、以下のメールにお気軽にご連絡ください。 その他のお問い合わせにつきましても、以下のメールアドレスにご連絡をお願い致します。 Mail add: love_die_planet_66@yahoo.co.jp

shea

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