rainy day, rainy night

華川ゆうみ
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歌詞

作詞:華川ゆうみ

作曲:華川ゆうみ

閉じることのない踏切前 立ち止まって一人佇んだ午前二時 果てしなく続く線路の先 全てを捨てて逃げ出したくなった 跳ね返った雨音でさえ耳障りで そっと傘を閉じた rainy day, rainy night 水面に映る街灯の灯りは 儚げに揺れながら語りかける そう、まるで泡沫の声 もう少し もう少し 濡れていたいから降り続けたままで 僕の胸締め付けている "何か" も この雨の雫と共に流してよ とめどなく溢れ出す涙 しゃがみ込んで動けずにいた帰り道 街を見渡せば静かすぎて 雨音が僕を孤独にさせた 真っ暗な闇の奥底から抜け出したい 微かな希望探した rainy day, rainy night 水面に映る街灯の灯りは 儚げに揺れながら語りかける そう、まるで泡沫の声 もう二度と もう二度と 過ぎ去った時間(トキ)はやり直せないから 背負ってる過去の痛みも全て この雨よ、どうか共に流してよ rainy day, rainy night 水面に映る街灯の灯りは 儚げに揺れながら語りかける そう、まるで泡沫の声 もう少し もう少し 濡れていたいから降り続けたままで 僕の胸締め付けている "何か" も この雨の雫と共に流してよ

アーティスト情報

シンガーソングライター。カガワではなくハナカワです。 使用ギター:Taylor 324ce 2017年、やらずに後悔するのはもうやめようと思いギターを購入。 右も左も分からないまま音楽活動を始め、2018年より本格的にライブハウスでの活動を始める。 2018年5月、初の栄ミナミ音楽祭(愛知)出演。 同年9月、初のハグロックに出演。 2019年4月、初のワンマンライブを京橋セブンデイズにて開催。 同年5月には、ハグロック(東京)、栄ミナミ音楽祭(愛知)、アベテンストリートバタフライ(大阪)に出演。 2019年は、年間57本のライブを行った。 2020年6月24日に阿倍野ROCKTOWNにて開催予定だった初のフルバンドワンマンライブを延期することに。 来年、2021年1月14日(木)阿倍野ROCKTOWNにて、振替公演を行う予定である。 2021年1月14日(木)阿倍野ROCKTOWN 【華川ゆうみ one-man LIVE "Restart"】 OPEN 18:30 START 19:30 前売 2500円 当日 3000円 チケットはライブでの手売りに加え、プレイガイド(e+、ローチケ、チケットぴあ)でも販売中。

shea

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