Vidia

SAMARQAND
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楽曲解説

体育館でバドミントンをしている音をブレイクビーツにしたコンクリートフォークトロニカポップ

歌詞

作詞:林 陽明

作曲:林 陽明

白い花びらが 宙を舞うように 音速も 光の速さも超えていく 羽は回り続ける 僕は拾い続ける 気持ちを伝え 続けるラリー 膨よかな調べを 弾ませて抱きしめ 美しくきらめく 笑顔輝かせ 空を飛ぶ事に 慣れてしまったが 重力に 任せるようにシャトルを落とし 僕らは手をつなぎ 共に歩いて行こう 気持ちを伝え 続けるように 童話のような 物語なら 君と居れば 続きも観れる 大地も空でも 大海原でも 君と居る 世界ならいつも輝いて 夢見心地のまま 強く生きていける 想いを伝え 続けあえれば 豊かな音色から 雫をきらめかせ 僕らの流してく 汗を輝かせ 白い花びらが 草原彩り 歩んでく 足取りから見えてくるもの 心に刻まれる 景色を忘れない 物語は ここから更に 豊かになり 続けていける

アーティスト情報

21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。

shea

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