犠牲

ogi
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楽曲解説

去年に歌詞を書いて今回初めてアプリで自分の肉声で曲を作りました 生きてるうちに感じたことを歌いました

歌詞

作詞:Ogi

作曲:Ogi

1 それは突然のことだった いじめられていた少年が自殺した そのとき誰かが思ったんだ 「いじめに対する法律を作ろう」 当たり前だと思うけど その出来事があったから得られた答えだ 202×年6月×日 児童虐待で幼い命が消えた またその翌年同じような事件が起きた あっちでもこっちでも いったいいくつ命が消えればいいんだろう? こんなこといいたくないけどさ 僕らは何かの犠牲を学ぶ 生き物だと思う それがあるから今僕らがいる それなのにまた同じ誤ちを犯し 何も変わらない日々を なんとも思わないのかな? 2 何も知らない僕たちは ただ平然と日々を生きている そんな日々の影に犠牲になる誰か それを餌に生きる僕ら 一瞬で消化され何もかも残らない いつも消えるのは弱者で みんなから批判されてる奴に限って いつまでも残って 踏み台にしてる 正直 理解できないよ 僕ら生き物は誰かの死を学んで  危険を避け生きている 前に進む道も誰かの骸 それを跨いで生きてること 忘れちゃいけないと思う 今日もどこかで 命が消える 今日まで僕らは犠牲を餌に生きて また誰かが餌食になる その死は意味があるの? 彼らが遺した声届いてるかな 彼らの分も生きれるかな 命が消える日々に もう耐えれない 「必要な犠牲」なんて言葉 もういいよ 十分だ これ以上 無理に消える意味なんてないだろ? 消えてった命も生きたいって思ってる そんな彼らの分 ちゃんと作ろうよ

アーティスト情報

ボーカロイドで曲を作っています 主にアカペラでの投稿となります

shea

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