11月の春(Demo ,ver)

白畑 裕大
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楽曲解説

お墓参りに行った時に降りてきた、不思議な、大事な1曲。

歌詞

作詞:白畑裕大

作曲:白畑裕大

何年か振りに行ったあの場所は みんなも驚くほどに温かかった 季節を間違えたチョウ達や 草木も驚くほどに温かかったんだ 何年か振りに行ったあの場所で  誰もが覚えていない事を思い出したら 答え合わせは出来ないけど なんだか嬉しくなって 心の中まで温かくなったんだ 残した思い出は その場所で生きていて 僕らを重なる度 温かく包むのか 思い出した日は 11月なのに春だった 何年か振りに行ったあの場所で いつかは一緒になって会えるでしょう いつになるかは分かんないけど  それまで歌っていてね 残した思い出が この歌で繋がって いつかの僕たちを 温かく包めたら その時は温かく包んで その時がいつだって 春になれ 春に 残した思い出が 僕の中生きていて いつかの僕たちと 温かく響き合って 失くしたあの人も 遠く先で生きていて いつものこの日々を 見守ってくれていると 思い出す時は 何年振りだろうと 11月だろうと 春だった

アーティスト情報

1990年7月30日大阪府生まれのB型。 2007年12月Vo&Gtとして「UNDER NINE」を結成。ほぼ全ての楽曲の作詞、作曲を手がける。 2009年にはSonyMusic&東京FM “SCHOOL OF LOCK”主催「閃光ライオット09」で全国5500組中、 14組のファイナリストに選ばれ1万人の観客を前に東京ビックサイトで演奏。 心斎橋CLUB QUATTRO(現:UMEDA CLUB QUATTRO)でイベント開催。 2016年にバンド解散。2016年7月よりシンガーソングライターとして、ソロ活動を開始。 2018年1月より本名、「白畑裕大」として活動中。 "特徴的な歌声" と丸みを帯びた "温かなサウンド" で、"日々を紡いだ言葉" を "うたう音楽家"

shea

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