歌詞

作詞:毛利篤郎

作曲:毛利篤郎

蒼く静かな空に 吐いた息はまだ白く 街の灯りは遠く 星がまたひとつ消えた  君の姿を胸に抱きながら 始発列車に乗り込むんだ 僕がここからいなくなっても 些細な日常が変わることはない 君はいつも通り仲間や家族と 泣いて笑って日々を過ごせるだろう 風は冷たく流れ 夜明けの近さを告げる 渦巻く想いだけが 迷うその背中押した 許されること当たり前になっていた 僕はそれに甘えすぎてた 変わらなきゃいけない 今までの僕から 一人で拳を握りしめながら 君を守るため愛するために 明日は違う星の下で眠る 新しい道程 拓き始める

アーティスト情報

やっと還暦を迎えました。 かつてのフォーク世代で現在、オヤジバンドで主にKey.担当(他にAg・Saxなど) 今の音楽には耳がついていけなくなり、自分で好みの楽曲を作成。 オールジャンルで、いつかどこかで聞いたような曲ばかり…? それもそのはず、ベースは70年代のフォークと洋楽です。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or