その時何かを抱きしめた

岡本 真由佳
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歌詞

作詞:岡本真由佳

作曲:岡本真由佳

その時何かを抱きしめた/岡本真由佳 私さえいなければ君の目も濡らさずに済んだんだ きっと (きっと) 始まりに言葉はなく終わる頃確かめ合うなんて どうして(どうして) そうだな君をいつか 忘れようとしたけど 思い出せるくらいしか 生きてなかったりね 思い出のこの場所に 1人で来てみた 懐かしい落書き残っていたよ 5年ぶりだよね…長い階段を 駆け上がれば君が待っていた 君は居ないけど 君がいなくても その時何かを抱きしめたんだ 春の名残日に君が蘇り その時何かを抱きしめた 何処にでもある町並みと 何処にでも居る冴えない女にも ドラマがあって 心にある傷たちが体中浮き上がって来ても 愛してくれますか?なんて思う 思い出の君はいつも抱きしめてくれたな 与えられた愛が 何かを呼ぶように 君と出会えたことも1つの奇跡だって そう思ってここまで生きたら 君以上素敵な人に出会えたんだ 君が軸になって 幸せは輪になって 君と離れたことも今日まで生きた歴史も 明日を作るためにあったんだね 春の名残日に君が蘇り 見えない何かを抱きしめた 春の名残日に君が蘇り その時何かを抱きしめた

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shea

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