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作詞:高橋一樹
作曲:高橋一樹
とある、小さな街中の大きな木の下で君を想ってるよ 深く深く積もる気持ちは 不器用な僕には伝えられないかな あたりを白く染める雪 心までも染められそうだよ 空に消える ため息も君に届くはずもないよ 綺麗な街明かりは 突然に 必然に 君を思い出す 恋焦がれたあの夜も 白く ときめく 冬の街で 相も変わらず、歳をとった大きな木の下で、君を想ってるよ ひらり舞ってる、むつの花は少しだけ僕の心を悲しくさせるよ いくつ冬をこえたのか、、 まるで君が幻だったのかの様に 微かに残る記憶さへ 消えて、なくなって しまいそうだよ 綺麗な街明かりも 少しづつ しだいに 消えるのだろう その時が来たとしても 儚く 静かな 冬の街で 雪は止み 灯はきえて 凍えそうな手に息を拭く 最後の最後に諦めてしまうような 勇気はないよ 少し眠ろうか、、 少し素敵な夢をみよう、、 小さな街だからきっと会えるよ また君に、、、 冬が終わる頃に 突然に偶然に 君の微笑みが、、、 なんてああたかいのだろう 白くときめく 冬の街で 白く 輝く 冬の街で
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