One Day in the Morning

西村ユウキ
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楽曲解説

「明日、この町を出て行く。」 故郷を離れた人ならば、一度は振り返った事のあるであろう景色。最初の一歩目を踏み出すほんの少し前を思い出して書いた曲です。

歌詞

作詞:西村ユウキ

作曲:西村ユウキ

朝霞に溶けた欠伸のように 煙を吐き出してバスは行く ハイドパークの片隅に 明日 僕は腰を下ろす 憧れたあの街を目指して 背にする日々の愛しさよ ガラスの様な毎日だった 楽しかった いつの日も One day in the Morning ずっと前から One day in the Morning 決めていた 夢見たモノになる為に 明け方 この町を出て行く 子供の頃 君と競い合って 蹴り飛ばしたボールを追いかけた 何処まで走ったろう 君も今はあの夕闇の向こうに消えた 季節がもう数回転した頃に 思い出す景色はなんだろう? いつものような顔をした いつもの暮らしが好きだった One day in the Morning ずっと前から One day in the Morning 決めていた 夢見たモノになる為に 目を覚まさなきゃいけない One day in the Morning ずっと前から One day in the Morning 決めていた 恋人よ思い出の距離を越え 元気に過ごしていておくれ One day in the Morning ずっと前から One day in the Morning 決めていた 夢見たモノになる為に 明け方 この町を出て行く 朝霞に溶けた欠伸のように 煙を吐き出してバスは行く ガラスの様な毎日だった 楽しかった サヨナラ

アーティスト情報

北海道鶴居村出身。 2004年、バンド「THE SCONES」を結成。地元・釧路市を中心に音楽活動を始める。 2007年、親族や知人に「ちょっとそこまで。」と言い残し、単身渡英。ロンドンに住み始めソロ活動を始める。一緒に住んでいた酔っぱらいに「ジャパニーズ・ロッドスチュワートだ!」と絶賛される。ちょっと照れる。 2008年、ヨーロッパ各地を放浪した後、家の戸締まりを忘れた事を思い出し帰国。 2009年、うっかり上京。 2010年、都内や横浜を拠点に、本格的なライブ活動を始める。 2011年、ミニアルバム『SHORT FILMS』をライブ会場限定にて発売開始。 同年6月、自身初の弾き語りライブツアーを竹原ピストル氏の前座として経験。道内11カ所12公演を廻る。「前座」としてのツアー同行にも関わらず途中から勝手にメインアクトばりの演奏時間を連日披露し、幾度となく「これじゃ、2マンliveだ。」とのお叱りを受けるが、目をパチクリさせ首を傾げる等といった仕草で対応。ふてぶてしさの甲斐あってか、無名にも関わらず、同ツアーにおいて『SHORT FILMS』初回生産分の数百枚を即完売させる。 2012年、1stフルアルバム『CLAP YOUR HANDS』をペルメージレコードより全国発売開始しデビュー。 2014年、ライブ活動範囲を全国へと拡大し、その活動が新聞に掲載される等メディアへの露出も増える。 2015年、1月28日、2作目となるフルアルバム「BrightLight」全国発売開始。 2017年、7月7日、 3rd Full Album「LIFE IS SHORT」全国発売開始。 2018年、1月、昨年10月に高知県土佐町にある廃校になった小学校の体育館で行われた1マンLIVEの模様を収めたライブアルバム「LIVE IN 土佐町」発売開始。

shea

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