歌詞

作詞：水野春

作曲：水野春

あなたのためを思って返してた 気づけば膨大な質問を投げつけてきていた 長いスクロール全部見渡せば そんなにたいした量じゃなかったかも でも逐一返すのが面倒。 そう言えば、クラスの子にこの話をしたら、 「でも最後にはありがとうごめんねって言うからいい子だね」 確かにそうだね。 だけどちょっといいかい？ 私はあなたと同じ階段を一足先に登っただけ 立ち向かうことに不安しかなかった だから、共感するよ それでも、LINEで話す量じゃないでしょ？！ 喜怒哀楽でズタボロなの！ こんな気持ちになる前に気づいて欲しかったよ でもこぼれた言葉はいつも 「悪気がないからつらいな」(言えや…) 追伸 「人の優しさにつけ込んで自分だけ楽をしようだなんて許せない！！！」 って今、私の中のプリキュアが叫んだ つい追伸 因みに、私の中のギャルなら、 「楽していきるのもありじゃね？ あんたもその子みたいに生きな～。 てか、ネイル行きた～。」 分かんないなって言いたくもなるんよ たまにノートとれてなかったとか 言いたくもなるんよ それでもあなたが羽ばたくために (壮大過ぎるな…) 擦れた心隠して、また… それでもLINEで話す量じゃないでしょう？！ 喜怒哀楽でズタボロなの！ こんな気持ちになる前に気づいて欲しかったよ でもこぼれた言葉はいつも 「悪気がないからつらいな…」(言えや…) (気づいて…)