歌詞

作詞：玉梶計哉

作曲：玉梶計哉

ありきたりな生き方や 無駄のない人生をたてにして生きてきた 俺の今はこれからも 平凡はそのままで 夢だけはほしいままで都合よく都合あわせ生きてきた俺なのさ 弱き心に打ち勝て お前が見える未来 俺は歌でお前を幸せにするのさ 長い夜を越えてきた 俺は夢の事 逃げ出す弱さも、ぶち当たる壁も 歌を歌う事それからさ 長い夜を越えてきたお前が言うのさ 忘れてる訳じゃないでしょう？ 今日もあなたの歌で今を見ているの 歌のように前に進み それが俺の生き方と待ってるようにお前がいる そうじゃないよなこの道は、 現実と向き合って戦って今を知る、 幾千の夜空の下、 俺とお前はキスをして 小さな星を見つけて それに合った風景を歌にするそれだけが俺の夢じゃないさ 長い間 忘れてた 俺は夢の事 涙をこらえて 絶望にふれて それでも夢見てたあの場所へ 長い夜を見てた夜明け 嘘じゃないさ、 夢の中さこの熱き胸は 長い夜を越えてきた 俺は夢の事 希望の光よ ひとすじの未来は歌を歌い続けて走る今さ 長い夜を越えてきたお前が言うのさ 忘れてる訳じゃないでしょう？ 今日もあなたの歌で夢を見ているの 歌のように前に進み それが俺の生き方と走ってる俺がいる長い夜の扉を開けて……