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何も持たずに道端で歌いました。 私は不器用で、自分が大嫌いで、他人が羨ましくて、世界が憎くて、人と同じように息をするのもつらい。優しさや愛をもらうたびに、世界が綺麗だと思う。でも私をこんなふうにしたのも世界。どうしようもない理不尽。私の中の神様は9歳の時に死んだ。みんな死んじゃえ。私が死ねよ。星が綺麗な、そんな夜。どうにかしなきゃと生き急いで、赤信号、横断歩道の真ん中で立ち尽くす。
作詞:773。
作曲:773。
信号が赤になる、早く行かなきゃ。 泣きたい時ほど涙は出ない。 死んでしまいたいと思ったあの時、涙が出た。 心が「消えたい」と叫ぶ。体が抵抗する。 そこで初めて、生きていると思った。 貴方に会いたい。 そんな夜ほど貴方は他の誰かと過ごしてる。 こんな綺麗な世界にあたしなんか要らない。 こんな綺麗な世界にあたしなんか要らない。 信号が赤になる。 この夜が朝になる。 この夜に星になる。
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