歌詞

作詞:airi

作曲:おまけつき

苦い思い出だっていつかは消えて 水の流れがただ過ぎる時を音にして  見える緑が生きる多さも あの空の零れそうな青々しさも 聴きなれた音楽を止めて風に舞う文字は 誰の心へと届くの 16の僕の音楽が拙い音楽が どこにも行けなくって道に迷いくたびれたって どうか あなたに 気づけば辺りは夜で蔦の生えた壁が 生活の音の長さを感覚的に現したとして あの夕暮れ時の潮風の匂いも感じ方も 全部 乗せて 16の僕の音楽が拙い音楽が どこにも行けなくって道に迷いくたびれたって どうか  16の僕の音楽が拙い音楽が 歩いて旅に出て誰かの心に届いたとして ずっと語り継がれて行け ただ  ずっと

アーティスト情報

千葉発 4ピース  Gt.Vo.airi Gt.あさひ Ba.きむりょ Dr.ゆうか

shea

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