フィルム

Genbu
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歌詞

作詞:雄太

作曲:雄太

冷たい暮らしの中で ああ君を愛したい 探していたものが 何なのかも忘れて 二度と戻れない アルバムを僕らひたすらめくった 自分が可愛いだけで 愛が何かもわからずに 都合の良い言葉で ただ愛されることを求めた 地獄のような 脈が脳を支配して 焦点が合わなくて 目の前の物が掴めない くだらないページは閉じて 不遇に思えた自分を睨み 「仕方ない」に対峙した先で ああ今を愛したい いつからか僕ら 言葉にすることに怯えて 黙ってそれでも 何かを伝えたかった 天国のような 場所で時を過ごしても きっと何かを求めて また心痛めるのだろうか 愛の無い確かな話より 心燃ゆるその夢を謳えばいい 「バカみたい」って笑われたって 僕は君と笑いたい 探していたものが 何なのかも忘れて 走ったあの日々が 消せない想いがあるなら 息切れさえも快感に変えて 冷たい暮らしだとしても ああ今を愛したい ああ天国など要らない ああ君を愛したい

アーティスト情報

滋賀県 Genbu

shea

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