フルーツ公園

saori
0
0

歌詞

作詞:saori

作曲:saori

一度も行ったことない気がしない 四季の移ろいが美しいと聞いている 近づくとそこはオリーブ農園 香りを大事にしていると聞いている 大きな渦で見えなくなった 小さな気持ちは途切れなかった 一台のバスが夢を連れてきた ペインティングすまして陽気で内気な 一台のバスが夢を連れてきた 百年前でも忘れられないよ その名はカタカナ 6文字魔法の呪文 盆地は日暮れから底冷えだ その冷たさで果物は強くなる 近づくとそこはフルーツ公園 空気が綺麗と笑い合う子どもがいる 大きな渦で隠れてしまった 小さな気持ちは途切れなかった 一台のバスが夢を連れてきた 日差しが降り注ぐ暖かさも超えたら 一台のバスが夢を連れてきた 百年先でも覚えているのよ その名はカタカナ 6文字魔法の呪文 不安定な旋律が好きだ 正解がないからこそ続いている

アーティスト情報

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or