歌詞

作詞：Mai

作曲：Show, Mai

寝転がった草の上 ぼんやりと雲は揺れてく 繋がったふたつの影 眺めていた希望の欠片 たったひとつの言葉で どこまでも走れそうなんて それはきっと白昼夢 どこまでも透明な めいっぱい抱きしめて それでも足りないだなんて 愛の限界まで 身体ごとどっか行っちゃえばいいのに 夕方にはミントティー あなたが入れてくれなくちゃね 夜空にはスターライト 深い蒼にキスをひとつ あぁ くすぐったいなぁ いつの間にか滲んだ グラデーションの空みたいに 曖昧になった境界線が 少し怖くなっただけなの 夕方にはミントティー あなたが入れてくれなくちゃね 孤独にはスターライト 夢の跡にキスをひとつ あぁ もうどうしようもないなぁ