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夢を目指すことは楽しくて、でも時には現実を見ないと... という様なコンセプトを持った曲です。ころころ変わるDr.のリズムや地味な変拍子にも注目して聴いてください!
作詞:PEACH‐TEA
作曲:PEACH‐TEA
ノートの端から飛び出すのは 僕の憧れ酸素の友達 苦しめられる 僕以外離さずにいてほしいのに 目覚ましに気づいても 醒めたくなくて 思い立って起き上がる 枕を投げつけても まだ夢の中だ 目には映らない 目の前が曇ったって 眼鏡取ったら見えないし 僕がすべて拭うから 何日もケースにこだわってても 鉛筆で書いた 濃淡と霞んだ僕の蒼まで 君を迷わせるだけ それなのにまだ 迷いながら蹴っ飛ばす 冷たい布団にはもう 戻れないの偽りの温もりに 諦めたくなんかなくて 繕ってても意味はないから 僕が消えてあげなくちゃ 枕で何も見えないし 順位は1位じゃないから 満たされることないし 駆け上れない 聞きたくない着信音 鋭く降ってくるから 雨に濡れて溺れてた目を覚ます 終わりが手に届くけど 逃げていきたいのは 正解だってわかるから 足掻いたってもがいたって 夢はもう見られないから 静かにただ消えていく
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