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作詞:The GAJIEZ
作曲:The GAJIEZ
風に吹かれてなびく黒い君の髪と春の温度が どこか懐かしくて あと少し 寂しくなったらまた会いに行こうか 君の住んでる隣町まで 何気ない日々は刻々と去ってお別れの時間へ でも、まって、隣に立って笑っていたいから この声が枯れてしまうまで、君の名前を叫び続けた 雨降る日々だ悲しさも全部雫で洗い流しておくれ 街灯の灯りやいつものベンチで 君の面影をいつも探してた この声が枯れてしまうまで、君の名前を叫び続けた 君と見てた景色は美しい日景色さ この気持ちが抑えきれぬなら、言おう この春が終わる前までに この声が枯れてしまうまで、君の名前を叫び続けて そっと抱きしめて奪い去ってやる 何十年何百年後も愛してるから 言い足りないけど
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